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デイヴィッド・リンチの作品の中では、難解ではなくテーマもシンプルと言える。

それでも、エレファントマンとストレイトストーリーと同じ監督とは、

初見の人には理解し難いと思う。個人的には、マルホランドドライブのほうが好きです。

相当気合いいれて見ましたが、一回では、理解しきれず2回見ました。マルホランドは4回。



見てる途中、ハネケの「隠された記憶」に似てるなと、何回思ったことか。途中で寝ましたが。


ただ、時系列の使い方と、記憶の使い方は存分に本領発揮されてらっしゃいました。

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シンプルな構造なのは、レネエが恨みからハゲ親父を殺害、(気持ち悪い男はレネエの恨みの意識の代弁者。

実際は存在しない)結局フレットが大好きです、という二つの気持ちですべて説明できる点。



エデイ=デック・ロランドが悪い奴で、刑務所の中でフレットがピートから転生したけど、

エディとは結局はいろんなところが繋がっておりました、という物語。

この監督と、こういう話しは敢えてシンプルに簡単な表現でまとめます。


ポルノの映像に、マリリンマリソンが出ていたのは、笑ったけど何か意味があったのか。

あと、何故砂漠に向かったのか。

最後のシーンはエディ殺しか、レネエ殺しで追われていたのか。

この3点は気になりますが、どちらにしても意味は重要ではないのでしょう。


偉そうに書いてますが、正直1回では理解できなかったので、最後に解釈のヒントとなった3つのシーンを。


1.2回目見た時の、最初のシーン「デック・ロランドは死んだ」というシーン。

2.ピートから、フレットに戻り、気持ち悪い男に嫌いだったはずのカメラを向けられ

「お前は誰だ?」と問いかけられるシーン。

3.ミステリーマン(レネエの意思)がロランドを殺した際に、ミステリーマンが消えて、

写真のアリスが消えたところ。



総括すれば、レネエは不遇な過去があるにしても、怖い女だな、と思います。

結局、ピートには「あなたにはあげない」と言っていた(うまく利用されたピート)

一番大切にしていた、フレットも共犯化してしまっていること。


リンチは、女性が苦手なのかな、と短絡的にも考えてしまいました。それでオーケー。



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  1. 2012/04/20(金) 00:38:45|
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