えじゃないか、えじゃないか。

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鑑賞後にネット上で、評価を確認。少し過大評価されすぎじゃないですか。この映画。

たぶん、こういう映画を「感動した」「よかった」って言うと、ポイントアップ!!

て類の作品かな、と。全然悪くはなく、すんなり見れるのは見れるのも特徴。



イランの映画で、イスラム文化の対する理解があると少し理解も深まるのかと。

イランは表現の自由が厳しいはずだから、映画を自由に撮るというのが難しいに違いない。

気になるのが、貧しい家族という設定が少し美化されるぎていて、この点について日本人の

生活水準のレベルで純粋に感動した、と言えるのかと言うと疑問府がつく。想像力の変換は簡単にはできない。


印象的なシーンとしては、貧しい地域に住むアリとザーラが何度も同じ場所を走るシーン。

この監督は、貧しいエリア出身で、イランの社会について変わって欲しいとい、

今のイランの現状を伝えたい、というメッセージが見え隠れする気がする。

感動作、という最初の情報が邪魔だった。感動という点だけに集点を当てると、微妙かなと。

子供の表情や、生活の映し出しかたはすごくいいんですが。


マラソン中にスローで無理やり感動を引き出そう、としてる狙いも少しやらしさが見えた。


赤い熱帯魚は、イランの正月の祝い物らしいが、作品の中でそんなに重要な要素を占めていたとは思えない。

貧しさの象徴が運動靴、頑張ったアリに対する、比較の表現として赤い熱帯魚を使ったなら少し安易かな、と。


タイトルが詩的な方向を向きすぎて、「走る」とか「運度靴」くらいの軽いノリのタイトルのほうが

楽しめた気がした。

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  1. 2012/04/17(火) 08:20:22|
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