えじゃないか、えじゃないか。

主に映画と競馬についての内容を。 競馬については、大穴狙いの重賞、狙いレース配信。 映画については、外れの映画をうまく引き当てれるような 見方について書いていきます。

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マイラーズC,フローラSなど。

京都11R マイラーズカップ

京都は開幕週。今日は好位抜け出しがよく決まってました。
後ろからすぎる馬と、ここがメイチでない馬も多い。
ここは力があって、安田を見越して賞金を加算したい馬を狙いたい。
あと自在性があり、自分から動ける、レースを作れる馬を狙う。

◎トーセンレーウ"
マイルへの距離短縮は明らかにプラス。京都も得意で、賞金も含めて狙い目。

〇ダノンシャーク   (ここは得意な条件で、勝負度合いが強いはず)

▲リアルインパクト  (純粋な能力値が高く、ここは希望もこめて)

☆レッドデイビス

△コスモセンサー

△ダノンヨーヨー


ここは、馬連で◎から流し、3連単の一着固定のフォーメーション。




東京11R

かなり難解ですが、今までの実績よりも、2000メートルや、それ以上に

オークスを目標に2000メートル級のレースを使われてきた馬を中心に考えたいです。

◎アイスフォーリス

〇セコンドピットアット

▲ラスヴェンチュラス


馬連BOX。馬単 ◎から、流し、〇から、◎へ。


京都9レース
ローマンレジェンドが抜けた人気になるようなら、

ナイスミーチューを狙いたい。


今週から、大得意の東京が始まるので、楽しみです。

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  1. 2012/04/22(日) 01:23:22|
  2. 競馬
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GANTZ。

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(2011/07/13)
二宮和也、松山ケンイチ 他

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吉高由里子が出ていたのと、原作を読んでいるので一応見て見ました。

偏った映画のチョイスにしたくないのもあるので。


結論から言うと、吉高由里子をもっと出せ!!

佐藤監督と、読売テレビには抗議の連絡を、明日の朝イチから始めたいと思います。


これだけです。意外とタエちゃん役は想像より悪くなし。


正直ただのSF映画という感じで、本当に何も考えずに最後まで鑑賞。そして気がつくと終わってました。


原作で読んだ、「人に対する無関心」も映像で見るとどうも。


原作もここ3年ほどはライフワークの一環として、惰性で読んでいる。


この人の「めーてるの気持ち」と「HEN」は意外と好きなんですが。


今はもう訳がわからない。本当にただのSFにしたいのか。



一つだけ確かなことは、DVDプレイヤーの番組表をペラペラめくり、フムフムと頷きながら、

来週の9:00にボタンを合わせたこと。予告の吉高由里子の見せ方だけは、100点。
  1. 2012/04/20(金) 23:48:38|
  2. 映画
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母なる証明。

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(2010/04/23)
キム・ヘジャ、ウォンビン 他

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完璧に最高に面白い映画。ポン・ジュノは何十年に一人レベルの才能としか言えない。

とりあえず、阿呆になって踊り狂えばいいんじゃない

正しいとか、正しくないとか、真実とか、良い、悪いとかどうでもいいよ、そのノリも大切ですよ。




ただ、その一般的に見て安易な発想を決して安っぽく見せず、無駄で不要と思うシーンが、一つもない。

映画を見ると、上から目線で「自分ならこのシーンをこうしただろう」などど

勘違いして、大物気取りで考えることもしばしばあるが、そういう自分が恥ずかしくなる作品といえる。



冒頭から、問答無用で虚ろな顔で踊る中年女性に、引き込まれる。これは伏線。

脱線をせず、起承転結が病的なまでのレベルで精巧されている。この精巧さは、滅多にお目にかかれない。



作中のキーワードとして「目」がポイントとなっていることは、明らか。

一つ理解できなかったのが、トジュンの片目が腫れて、塞がれているシーンと

アジョンの回想シーンで片目が塞がれてていたシーンの類似性。

この点をどう解釈するかで、この映画の見方が変わってくる。


正直、わかったような気はするが、何もわかっていないかもしれない、

と今の自分の理解力では、その程度しかわからない深みがある作品といえる。


作中では、良い人も、悪い人も、おそらく意図的であると思うが、描かれていない。表現をしてない。


だからこそ、その点に監督の意図が見え隠れするのではないかと解釈している。


先を読ませよう、気になるという感情を引き出す「見せ方」は異常。


韓国人の友人が、韓国では「男尊女卑の傾向がかなり強い」

「整形文化で、自分の性器も整形する人が多い。包茎の人は、高校卒業までに、

80%は改造するよ。ストロングで、ビックで、ロングタイムになるんだぜ、ハハハ」

と言っていたのをふと思いだす。


文化レベルで、「創ること、見せること、虚栄、の点が突出しているのではないか」と

安易な考えは、頭の中で芽生えてはまた消えた。
  1. 2012/04/20(金) 02:17:41|
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ロストハィウエイ。

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(2012/04/27)
ビル・プルマン、パトリシア・アークエット 他

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デイヴィッド・リンチの作品の中では、難解ではなくテーマもシンプルと言える。

それでも、エレファントマンとストレイトストーリーと同じ監督とは、

初見の人には理解し難いと思う。個人的には、マルホランドドライブのほうが好きです。

相当気合いいれて見ましたが、一回では、理解しきれず2回見ました。マルホランドは4回。



見てる途中、ハネケの「隠された記憶」に似てるなと、何回思ったことか。途中で寝ましたが。


ただ、時系列の使い方と、記憶の使い方は存分に本領発揮されてらっしゃいました。

http://www.amazon.co.jp/%E9%9A%A0%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E8%A8%98%E6%86%B6-DVD-%E3%83%9F%E3%83%92%E3%83%A3%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%8D%E3%82%B1/dp/B000GYI0GG

シンプルな構造なのは、レネエが恨みからハゲ親父を殺害、(気持ち悪い男はレネエの恨みの意識の代弁者。

実際は存在しない)結局フレットが大好きです、という二つの気持ちですべて説明できる点。



エデイ=デック・ロランドが悪い奴で、刑務所の中でフレットがピートから転生したけど、

エディとは結局はいろんなところが繋がっておりました、という物語。

この監督と、こういう話しは敢えてシンプルに簡単な表現でまとめます。


ポルノの映像に、マリリンマリソンが出ていたのは、笑ったけど何か意味があったのか。

あと、何故砂漠に向かったのか。

最後のシーンはエディ殺しか、レネエ殺しで追われていたのか。

この3点は気になりますが、どちらにしても意味は重要ではないのでしょう。


偉そうに書いてますが、正直1回では理解できなかったので、最後に解釈のヒントとなった3つのシーンを。


1.2回目見た時の、最初のシーン「デック・ロランドは死んだ」というシーン。

2.ピートから、フレットに戻り、気持ち悪い男に嫌いだったはずのカメラを向けられ

「お前は誰だ?」と問いかけられるシーン。

3.ミステリーマン(レネエの意思)がロランドを殺した際に、ミステリーマンが消えて、

写真のアリスが消えたところ。



総括すれば、レネエは不遇な過去があるにしても、怖い女だな、と思います。

結局、ピートには「あなたにはあげない」と言っていた(うまく利用されたピート)

一番大切にしていた、フレットも共犯化してしまっていること。


リンチは、女性が苦手なのかな、と短絡的にも考えてしまいました。それでオーケー。



  1. 2012/04/20(金) 00:38:45|
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運動靴と赤い金魚。

運動靴と赤い金魚 [DVD]運動靴と赤い金魚 [DVD]
(2012/04/04)
ミル=ファロク・ハシェミアン、バハレ・セッデキ 他

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鑑賞後にネット上で、評価を確認。少し過大評価されすぎじゃないですか。この映画。

たぶん、こういう映画を「感動した」「よかった」って言うと、ポイントアップ!!

て類の作品かな、と。全然悪くはなく、すんなり見れるのは見れるのも特徴。



イランの映画で、イスラム文化の対する理解があると少し理解も深まるのかと。

イランは表現の自由が厳しいはずだから、映画を自由に撮るというのが難しいに違いない。

気になるのが、貧しい家族という設定が少し美化されるぎていて、この点について日本人の

生活水準のレベルで純粋に感動した、と言えるのかと言うと疑問府がつく。想像力の変換は簡単にはできない。


印象的なシーンとしては、貧しい地域に住むアリとザーラが何度も同じ場所を走るシーン。

この監督は、貧しいエリア出身で、イランの社会について変わって欲しいとい、

今のイランの現状を伝えたい、というメッセージが見え隠れする気がする。

感動作、という最初の情報が邪魔だった。感動という点だけに集点を当てると、微妙かなと。

子供の表情や、生活の映し出しかたはすごくいいんですが。


マラソン中にスローで無理やり感動を引き出そう、としてる狙いも少しやらしさが見えた。


赤い熱帯魚は、イランの正月の祝い物らしいが、作品の中でそんなに重要な要素を占めていたとは思えない。

貧しさの象徴が運動靴、頑張ったアリに対する、比較の表現として赤い熱帯魚を使ったなら少し安易かな、と。


タイトルが詩的な方向を向きすぎて、「走る」とか「運度靴」くらいの軽いノリのタイトルのほうが

楽しめた気がした。

  1. 2012/04/17(火) 08:20:22|
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紀子の食卓。

border="0">紀子の食卓 プレミアム・エディション [DVD]紀子の食卓 プレミアム・エディション [DVD]
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吹石一恵、つぐみ 他

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第一回目、久しぶりに見た「紀子の食卓」についてゆるく書いていきます。
細かいストーリ内容などは、書いてあるところがたくさんあるので省きます。

言いたいことは、私的にはこの映画、園子温の中で一番、映画として面白い。
園子温は気になる監督なので、だいたいの映画は目を通した。
個人的には、「自転車吐息」「夢の中へ」「桂子ですけど」の辺りがツボにハマった。

周りの映画好きが、「愛のむきだし」の頃から園子温を絶賛の嵐。
少しでも批判したような日には、村八分、火あぶりも辞さない、という魔女狩り状態に。
最近の作品は一番気にしている、どのタイミングで、どういう動機付けで、狂っていくのか、
という部分が安易で、宗教、性、に固執している感が納得できない部分ではある。

映画としてはパフォーマンス重視になってきていて、普通に面白いけど、
見終わった後の、シコりのような感覚に持つことが少なくなってきている。
表現力と、俳優の演技力、カメラワークと過度な表現で誤魔化されている心持ちに。
敢えて視聴者にメッセージとして、皮肉でそう撮っている可能性も多いにありますが。


少しずれましたが、言いたい部分は2点。
先ず、吉高由里子が最高です。
cap193.jpg
cap191.jpg
cap213.jpg

何が魅力かと、言うと声がカワイイとか、ナチュラルさ加減など挙げればキリがないが、
要約すると、何かいいという曖昧に好意的な感情を持たせてくれる女優は、他にはいないかな、と。


これだけで大満足の次第ですけど、内容についても少し。
この映画のメインの登場人物は実は、まともな登場人物だと解釈している。
人間として、持っていないといけない感情から行動に移された結果であって、
脱線はしてない。この辺もある意味、「疑問を持って生きることの当然さと重要性」という
少し皮肉的なメッセージの投げ方ともとれる。

更に過度な表現が多いとも思わない。血は「あるべき怖さ」という感情を引き出す道具と、
視聴者に対しての、線引きの意味合いもあったのでは。


描かれ方もそういう過程を踏んだ表現の仕方がされており、今作品の中で一番好きな部分がここ。
異常性があるとすれば、レンタル家族を依頼する側かと。レンタルする側の無駄なハイテンションや、
尺の長さから言っても、この辺りはしっかり見せたかった部分なのかと。
<
cap202.jpg

集団自殺の下りや、ネット上の下りの部分、この辺りは共感する部分はなかったが、
(当時の社会風刺へのコントラストなのか)
一人一人の感情の見せ方については、完璧に近いと言えるんじゃないだろか。

園子温については、若い層からの支持が大きいらしいが、この映画については
もう少し年齢を重ねた家族を持つ層に対してのメッセージも強く、より伝わり易いのも
その層では。



この映画を薦めてくれた友人が、感想として「誰にでも狂気に走る可能性がある」と言っていていた。

もし差し出がましく付け加えるとするなら、

狂気に走りそうな自分を止めてくれる存在、その中で最終的には個として前向きに生きていく姿を

ちゃんとラストに入れてくれて、気持ち的には助かりました。投げかけで終わられるよりは楽です、

ありがとうございます、とだけ付け加えたい。


最後に、この監督は小出しで笑いをとってくるのが上手すぎる。合掌!!
  1. 2012/04/17(火) 06:59:05|
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